ライセンスキーの取得方法

cSwingを正式版としてご利用いただくためには、ライセンスキーの入力が必要となります。ライセンスキーはパソコンごとに異なる文字です。
ライセンスキーは、使用許諾コードを元に発行されます。使用許諾コードとは、cSwingをダウンロード、またはCDからインストールした後に、cSwing起動時に表示される12桁の英字です。

商品をご購入いただきましたら、弊社より電子メールにてシリアル番号をお知らせします。シリアル番号は、ライセンスキー取得の際に、お客様のご注文内容を確認するために使用します。 試用期限内の場合は、cSwing内のヘルプ画面から"使用許諾"というメニューをご使用ください。試用期限が過ぎた場合は、起動画面から"ライセンスキーの取得" というボタンを押してください。
手順の詳細はライセンスキーの取得及び入力方法をご参照ください。

もしも試用期間が過ぎ、まだライセンスをご購入されていない場合は、引き続きご試用になるためにはライセンス付き製品をご購入いただき、ライセンスキーを取得する必要があります。ご購入方法は簡単で、ライセンス購入 ページにて、 cSwing をご注文いただくだけです。
ご注文を受けますと、まずシリアル番号を電子メールにてお知らせいたします。 cSwingをセットアップしたパソコンがインターネットに接続されている場合、 cSwingを起動し、 ライセンスキーの取得及び入力方法に従います。

ライセンスキーの取得が不明な場合

cSwingを使用しているパソコンがインターネットに接続されていない場合、またはライセンスキーの取得方法が不明な場合は、support@cswing.jp宛てに、シリアル番号と12桁の使用許諾コードをご連絡ください。弊社よりライセンスキーを取得して、ご連絡いたします。

cSwing のライセンス方式は Microsoft社がWindows XP に使用しているものと似ています。つまりハードディスクの故障などでパソコンのセットアップを再実行しても有効です。 この件につきましてはいくつかお問い合わせをいただいております。 他社のビデオ分析ソフトでは、使用許諾に必要なコードが、従来からのランダムなコードを使用していたため、パソコンの再セットアップが必要になった際に、新たにごライセンスを購入する必要があった旨、ご報告いただきました。 cSwingではこのようなことはありません。弊社は弊社が発行したライセンスキーは全てデータベースで管理しております。従って、もしもライセンスキーが分からなくなった場合、弊社から再度ご連絡いたします。

ライセンスもしくはライセンス付き製品をご購入いただきますと、２つのライセンスキーがご使用になれます。ライセンス条項に従い、cSwingを２台の異なるパソコンにインストールできます。ただしその２台のパソコン上のcSwingを同時に使用することはできませんのでご注意ください。

ライセンスキーは、ご送付いただきました使用許諾コードに基づいて発行されます。複数のパソコンで同じライセンスキーを使用することはできませんので、ご注意ください。