cSwingで作成したスイング写真

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cSwingの機能の一部をご紹介する7つの画像をご覧ください。

1. デジタルビデオカメラを使った、インパクトの瞬間です。
   
2. cSwingの描画ツールを使って、バックスイングの際に頭と体がどの位動くかチェックできます。 Murrayの頭はアドレスからほとんど動いていません。9番アイアンのトップの状態です。
   
3. 2人もしくは3人のゴルファーを並べて同時に比較できます。cSwingのスイング表示用画面は、様々な方法で、ご要望にあわせて変更できます。 ホイール付きマウスを使って、開いたウインド全てのスイングを同時にスクロールできます。 以下の画像は J.P.とMurrayのトップを比較したものです。
   
4. 全画面モード、これは最もよく使われるツールのひとつですが、スイング分析に集中するために使えます。この写真は2002年PGAツアーで優勝した Rich Beem のインパクトですが、5フィート8インチの身長で、ボールを300ヤード以上飛ばします。
   
5. 変更したスイングの一画面または連続画像を見るだけでなく、電子メールで送ったり印刷したりできます。これらのツールには共通のツールが使われています。 フレームを選択し、レイアウトと画質を選びます。 この画像はRichのドライバと、彼のコーチのそれとを並べて比較したものです。クリックしていただければ2 x 9枚の全画像をご覧いただけます。 cSwingには、他の製品のような、4枚とか8枚の制限はありません。
   
6. ハードディスクの中のファイルを探し回ったり、意味不明な番号をファイル名にする必要はありません。それぞれのスイングはゴルファーの名前ごとに管理されます。 各ファイルに関する情報は必要に応じてソートできますので必要なスイングをすぐに探し出すことができます(例えば以下の画面ではクラブの番手順に並んでいます)。 選択したスイングのプレビュー画面が左下に表示されます。
   
7. cSwing はビデオテープからのキャプチャーはもちろん、Hit Detector というインパクトを検出する機能を使った、ビデオカメラからの直接キャプチャーも簡単にできます。 以下の画像はテープからのキャプチャーに必要な、3つのシンプルな手順を現しています。 デジタルカメラはパソコンの画面に表示されるプレビューウインドから直接コントロールできます。
   

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